妊娠4か月になろうとしてて、そろそろお産場所を決める時期。
なんとなく目星はつけてて、今回のお産も助産院にしようとは思ってた。
それは、前回、助産院でのお産がとても楽しかったから。
ローリスクの妊婦が助産院でお産できるから、体調管理に気を付けないと。
Xserverドメインお産場所
そろそろ、妊娠4か月になろうとしてる。
妊娠3か月くらいから、つわりのときからかな、考えてた。
お産場所、どこにしよかなー
母子手帳を交付してくれた病院では、そこでお産する人じゃないと妊婦検診はできへんらしく。
母子手帳交付まででさよならーてのは決まってた。
母子手帳が交付できたら助産院の見学に行こうと思ってたから、家族みんなで見にいって、話を聞いてきた。
いくつも助産院があってどこにしようか、ネットで探して、ここ!!ってところをみつけてあらかじめ電話で予約しといた。
やっぱり実際に行って、話を聞いてみんとわからんなーて感じやな。
とりあえず、行ってわかったことの1つは、駐車場が止めにくすぎた。
私はあの駐車場に入れるのに、何回切り返してどれほどの時間がかかるんか、恐怖でしかない。
でも、それ以外は、建物とか部屋の感じ、助産師さんの人柄とかは、イメージ通りやった。
最初に行ったところでは、他の助産院もみて決めて―て言われたから、あんまり他の助産院に行くつもりはなかったんやけど行ってみた。
他にって言っても、1か所しかいってへんのやけど、いろんな助産所があって、助産師さんがいるなーと思った。
話し方とか説明内容、質問されること、どういったことを大切にしてるか、などなど。
こんなに違うんやー
て思った。
どっちがよくて、どっちがよくない、みたいなことではないんやけど、びっくりしたなー。(あくまでも個人的見解やけどね)
てことで、最初に見学に行った助産院でお産することに決定したから、その旨を電話で伝えて予約完了。
それまでは、近くのクリニックで妊婦検診だけはみてもらって、ときどき助産所でもみてもらうことにした。
お産場所が決まるまでは、若干不安もあったけど、決まってほっと一安心。
Xserverビジネス助産院にした理由
そもそも、なんで、助産院にしたかってことやけど。
お梅のときも助産院でお産をしてて、そこでのお産がとても楽しかったんよねー。
旦那さんが立ち会えたし、好きな体勢で産めたし、助産師さんがずっと付き添ってくれててむちゃくちゃ安心できたし。
ちなみに、お梅のとき、4つんばいで産んだ。
家みたいな部屋で産まれてからはずっと母児同室やったけど、困ればすぐに助産師さんが来てくれたし。
授乳、沐浴、オムツ交換、生活の流れ、とかそういった教科書的なことを教えてくれる以外の育児の心構えみたいなんをいろいろと聞けて。
それが一番ありがたかったかなーと旦那さんとは今でも話してるな。
里帰り出産で一緒に里帰りしてたからか、最後の方には、旦那さんも妊婦検診に一緒に行けたり、柔軟に対応してくれてたんもよかった。
そうそう、妊婦検診も1時間くらい話を聞いて、身体をみてくれて、家での過ごし方のアドバイスもくれて。
産前から産後にかけての関わりがとても温かくて丁寧で安心感があったんよなー。
こんな感じで、お梅のときのお産では、良くなかったイメージがなかったから、2人目も助産院でって自然となった。
ローリスク妊婦
ただし、希望すれば助産院でお産ができるかというとそうでもないっていう。
助産院でお産ができる条件ってのはあって、正常な妊娠経過を過ごしてる場合に限るんよね。
今のところ、助産院でのお産はできるんやけど、妊婦生活中に高血圧や糖尿病になったり、胎盤や赤ちゃんの位置とかによっては、病院で―てなる。
ローリスクの妊婦だけが助産院でお産ができるって感じなんかなー。(個人的解釈ね)
お梅のときには、最後の採血検査で貧血の項目が引っ掛かりそうになって、そこからむっちゃ鉄分とるようにしたっけなー。
て言っても、採血検査はこれで最後ですーて言われてたから、無事に助産院でお産はできたんやけど。
そんなこと知ってたら、日頃から鉄分とるようにしたしーとかって思った記憶があるなー。
何事もなく妊婦生活を過ごし、無事にお産をするってほんまに大変なことやし、ありがたいことなんやろうなーと今になって思う。
そのためにも、バランスのいい食事をとって、睡眠をとって、適度に身体を動かして、ストレス溜めずに、身体を冷やさずに生活していこー。
ちなみに、2回目やからか、お梅のときほど身体の変化に驚きはないんやけど、それでもつわりのときと今では唾液の量が格段に減ってるのには驚いたなー。
身体の変化への驚きは前みたいにないけど、新しいお梅という家族が増えてるから、これからの妊婦生活もお産も楽しみやなー。
お名前.comあとがき
お産する場所は、助産院に決めたから、あとは身体を整えるのみ。
心身ともに安定して過ごしていけるようにしよー。
おわり。
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