お出かけのとき、外で食べるご飯は食べたらOKの気持ち

お梅のいろいろ

お出かけのとき、なに食べさせたらいいかかんがえるのめんどくさくて、作って持っていけるときは持っていくようにしてる。

でも、幼児食になったし、出先で食べられそうなご飯を一緒に食べたらいいかな、と思ってきた。

食べれそうかな、と思って頼んで、食べたらOKの気持ちでいる。

食べれんかったときが不安やから、ちょっとした果物なりお菓子なりを隠し持っておくと安心材料になってよい。

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持ち込みスタイル

お出かけのとき、お昼ごはんのお店をどこに行くか考えるのがめんどくさくて、作って持っていけるときは持っていくようにしてた。

そう、持ち込みスタイル。

そうしたら、自分の食べたいものが食べられるし、お店の幅もだいぶ広がる。

多少、お昼の時間がずれたとしても、お梅だけ食べさせることもできるから、気持ちが焦らんし、お梅の機嫌も損ねへんくてよい。

持ち込みスタイルのいいことを書いてみたけど、そうじゃないこともある。

それは、お昼を作らんといけんってこと。

当たり前っちゃ、当たり前やねんけど、その準備があるとなると、出発までの準備がどっと増えるから考えることも増えていく。

そこまで手の込んだモノを作るわけではないんやけど、なにかしら準備するってのは大変なわけで。

ただ、その準備をしてまでもお昼のお店選びがめんどくさいから作ることを選んでたんよね。

幼児食の楽さ

でも、1歳6か月も過ぎて食べるものがだいぶ大人に近づいてきたこの頃。

持ち込みではなく、取り分けでもいけるんちゃうかなーと思い始めてきた。

どこにでもありそうな和定食屋さんやったら、ご飯とお味噌汁、焼き魚とかを取り分けたらそれでいける。

そう、これこそが幼児食の楽さ。

少し味が濃いかな、と思っても、ご飯に混ぜたり水で薄めればどうにでもなるやんって感じ。

赤ちゃん用の椅子とか食器があるか、座敷があるか、そもそも赤ちゃん連れで入っていいか、とか考えることがないわけではない。

けど、持ち込みスタイルよりも準備は減るし、食べるもののハードルも低くなってるから楽なのは間違いないなー。

ご飯のときのスプーン、エプロンを持っていくだけでOKなのはありがたすぎるー。

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外食時、食べたらOK

幼児食の取り分けスタイルは、楽なんやけど、食べるか食べへんかは賭けみたいな感じ。

こっちが食べるかな、と思って頼んだとしても食べへんかったり、逆に、これは食べへんやろ、と思ってたら食べたり。

家で食べるときには、炭水化物、野菜、タンパク質って栄養バランスを考えてご飯を作ってるけど、外食時はそうじゃない。

お腹にたまるものを食べたらOK。

そう思う。

多少、味付けが濃くなったとしても、食べたらOK。

ほんまにそう思う。

毎日が外食じゃないから、ときどきのことやから、がちがちに考えすぎず、食べたらOKくらいの気持ちでいる。

外で食べるときくらい、私も自分のご飯を楽しみ、準備や片付けのことも考えずゆっくり食べたいなーて感じ。

安心材料

ジャガイモだけ、トマトだけ、肉だけとかでもいいんやけど、なんとなく気になってしまう。

機嫌が悪いのか、なんなのかはわからんのやけど、食べへんかったり、食べる量が少なかったりすることもあって。

まだまだ、もうええやんって思って割り切るのが難しいんよね

やからこそ、そんなときの安心材料を持っていってる。

それは、お米のおせんべい、バナナ、海苔。

お米のおせんべいは生後8か月くらいから食べれるから、1歳6か月を過ぎたお梅にとっては物足りないかもしれへん。

でも、ないよりはマシかなーて感じかな。

バナナは無敵な食べ物やし、海苔はお腹に溜まらんし栄養豊富やしってことで持ち歩くようにしてる。

この3つで栄養バランスが取れてるわけじゃないけど、ないよりはマシかなーと思うし、安心材料にはなるなー。

アレルギーの心配もなくって素材もシンプルなおやつ、見つけてたからより外食が楽になった。

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あとがき

お出かけのときは、味付けやら食べるものには目をつむり、食べたらいいなーという気持ちでいる。

できるだけそういられるように、安心できるおやつを持っていくのも大切。

おわり。

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