33歳になったけど、習慣って大切やな、って思う。
お梅にとっても、習慣って大切やなーて思うことがたくさんある。
実母から、せんかったらあんたがしたらええねん、って言われたけど、無理強いはせんように。
適度に、実母の助言も聞きつつ、実行する。
Xserverドメイン1歳3か月の習慣
私にも、誰しもあるんちゃうかな、マイ・ルチーン。
というか、習慣。
例えば、起きたら南部鉄器で入れた白湯を飲む、とか。
午前中に近くの川を1周くらい散歩する、とか。
寝る前はテレビを消して読書する、とか。
私やったら、起きたらまず歯磨きをすること、とか、お風呂ではまず一番に顔を洗う、とか、かな。
1歳3か月にもそんな習慣があって、それが、いただきます・ごちそうさま、をすること、とご飯の前と寝る前には、おもちゃと絵本を片付けるってこと。
いただきます、ごちそうさま、は、離乳食が始まったときから。
お片づけは、自分でモノを持てるようになって、置く場所がここってわかるようになってから。
やけど、お片づけは私がやってるのをみてたら、自然とやってた。
すごいやん
って思って、それから一緒にやるようにしたら、進んでやることもでてきて、たぶんなんとなくわかってるんやろうなーって感じ。
Xserverビジネス目の前に一直線
て言っても、まだまだ1歳3か月。
ご飯の前に絵本を片付けよう、と言って絵本の方にトトト~と走っていくんやけど、ミイラ取りがミイラになるみたいな感じがあって。
そのまま絵本を持ち上げて、いつもの場所になおすかと思いきや、どすんと尻もちをついて読み始める。
あかんやん、って思いながらも、笑ってしまう。
そんなときは、出来上がったご飯をみせて、片付ける意欲を高める作戦に変更するんやけど、ご飯をみたら食べたいスイッチが入ってまうから、エプロンつけるのに必死になる、という。
次は片付けを忘れてしまってるという。
可愛いし、面白くて、ずっとみてられる。
お腹減ったら気づくやろう、と思ってても、どんどん絵本にのめりこみ、おもちゃでも遊びだしたりするから、適度なタイミングで終了となる。
習慣づけへの言葉かけ
習慣づけのときに伝える言葉があって。
おもちゃと絵本をちゃんと元の場所に戻さんと明日、遊んでくれへんで
おもちゃも絵本も迷子になってまうで
とか。
これがあってるか、間違ってるかはわからへんけど、おもちゃと絵本の立場からするとそんな感じかな、と思って。
お梅だけにさせるってよりは、私がやってるところをみせて、一緒にしていく感じやけどね。
違うことしてるわーて思ってても、最後までみてたらちゃんと片づけをしようとしててえらいやん、ってなることもしばしば。
いただきます、ごちそうさま、にいたっては、なにも言わずにするようになってて、これまたえらいやん、ってなる。
なにかできたらすごいと思うし、それを続けられるってこともすごいと思う。
1歳3か月、頑張ってるなー。
実母の助言は偉大
そんなことを実母に話したら、
お梅がせんかったらあんたがしたらええねん
とのこと。
まぁ、確かにな、というか、基本、一緒にしてるしなって感じやけど、実母に言われたこともためになる。
さらに、
そうやってしててもな、せんくなる日がやってくるねん
とのこと。
ほんまかどうかはしらん。
でも、そういうこともあるんやな、と少しでも思ってるだけで、そうなったときの捉え方、考え方、対応が全然違ってくる気がするなー。
ちなみに、お梅のことをこれもできて、あれもできて、天才やと思うって話をしたら、
私もそう思ってた、でも、あんたらは普通の子に育ったよ
やって。
いやいや、おもろすぎやろ
実母のセンスが光りつつ、いろいろと助言をもらえて助かったりもしてて、さすがやなーと思うこの頃やわ。
ドメイン取るならお名前.comあとがき
習慣がついていけば、いいなーとは思うけど、無理強いはせず。
適度に実母の助言も聞きつつ、やっていきたい。
やはり、実母は偉大。
おわり。
コメント