離乳食のタンパク質、かつお節は強い味方

お梅のいろいろ

離乳食でタンパク質をとることを忘れがちやから、意識して、卵、豆腐、納豆、鳥レバー、とかを食べるようにしてる。

炭水化物と野菜は、そこまで意識せんくても食事のメニューに入ってるけど、タンパク質は何となくじゃ難しい。

なんか足りてないなーと思うときは、かつお節をいれておけば安心できるし、強い味方。

離乳食は、毎日ほぼ同じやけど、そんなことは気にしないでいこう。

離乳食のバランス問題

離乳食の栄養バランス考えるの大変。

時々のことならいいけど、毎日考えるのは、ちょっと大変

バランスを考えて料理をするようになったのなんて、ここ数年のこと。(つまり、結婚してからやな)

コウケンテツさんの本で読んだけど、料理って誰かに教えてもらうわけじゃないのに母親は出来て当然みたいなのがあるよね。

あれ、なんとかならんかなー

激しく同意。

お梅の離乳食作るようになってから、母親は離乳食を作りながら料理のスキルを上げていくんちゃうかなーと思うようになった。(オトンも頑張れよって強く思う)

毎日離乳食を作っていくうちに卵焼きをフライパンで焼くスキルが上がっていったのは間違いないし、それはよかったと思う。

でも、それが母親だけである必要はないんちゃうかな。

で、話がそれたけど、ここ数年でバランスを考えて料理をするようになったんやけど、お梅の場合は食べやすいようにもせなあかん。

それと、手づかみできるようにして満足度を上げたり、楽しめるようにもせなあかんとか考えること多め。

ふぅー

タンパク質は大切

そんな離乳食作りやけど、栄養バランスを考えるってときには、タンパク質が大切やなーと思う。

炭水化物とか野菜は、米とか冷蔵庫にある野菜を食べさせとけばええやん。

まぁ、タンパク質もあるもん食べさせとけばええんやけど、ちゃんと考えとかな、食べさせ忘れてしまう。(注意すればいいだけやけど)

タンパク質は、皮膚や筋肉を作るために大切らしいから積極的にとっていきたいなーと思ってる。

から、常備してる食材の豆腐、納豆、卵を使って離乳食を作るようにしてるし、気が向けば、肉や魚も食べるようにしてる。

肉やったらレバーや赤身肉にしてみたり、魚やったらカツオとかマグロとか食べるようにしてるかな。

なんか足りてへん気がする

うちは、朝にまとめて離乳食を作るからタンパク質とか野菜の1日摂取量は、たぶん大丈夫なはず。

でも、なんか足りへん気がすることもあって。(おそらく気のせい)

そんなときは、かつお節に登場してもらってる。

かつお節は強い味方

最近、知ったけど、かつお節のタンパク質量がむちゃくちゃ高いんよねー。

うちのかつお節やったら、70gのうちに50gくらい入っててびびった。

え、はいりすぎちゃう

それを知ってからというもの、おにぎりにパラパラ―、お味噌汁にパラパラ―、と入れるようにしてる。

かつお節を入れとけば、なんとかなるやろーって感じで、タンパク質摂取にかつお節は強い味方やと思う。

お梅がもう少し成長してきたら、かつお節のふりかけみたいなんを作って食べさせといたらええんやとなー。

あとがき

タンパク質にしても野菜にしても、摂取しやすい食材があると、むちゃくちゃ楽になるよなー。

タンパク質摂取においては、今のところ、かつお節が最強ちゃうかって思うから、これからもお世話になるやろな。

おわり。

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