フットワーク軽く遊んでくれる友人が1人いる。
帰省することになったら、まず連絡する人。
高校からの友人で、離れて過ごしてて、そんなに会うこともない。
でも、お互いに自分の考えをしっかりと伝えることができる、そんな存在。
ふっかるな友人
高校時代の友人で、ふっかるな友人がいる。
コロナ禍になる前には、帰省することになれば、まず連絡して、飲みに行ってたなー。
昼過ぎに集合して、からあげ、日本酒、和菓子、ピザ、寿司。
ちょっとずつ食べて、飲んで、食べて、飲んで・・・
締めに、人気のパンを買って、コンビニでコーヒーを買って帰る。
食いすぎヤーン
若さと酒の力でなんとかやっていけてたんやろな。
今ではもう無理やな。
貴重な存在
こんな風に書いてると、ただ飲みに行ってるだけの友人かと思うけど、そうじゃない。
いや、ただ飲みに行ってるだけの友人っちゃ、友人やねんけど、それだけじゃないねんなー。
それだけじゃない理由は、真面目な話もできる、ってこと。
しかも、ただ真面目な話をできるだけじゃなくて、お互いに自分の考えを言い合える、ってことが貴重やなーと思う。
相手の顔色をうかがうことなく言い合えるってなかなか難しいよね。
最近会った時には、男性社員ばかりの会社で働くこと、女性が働くことについて話し合った。
1時間くらいがあっという間に過ぎてったなー。
しかも、2年ぶりの再会やったのに、出会って20分くらいでそんな話。
次は半年後
2年ぶりに会って、しゃべって、飲んで、したけど、まぁ、楽しかったなー。
お梅の相手も嫌がることなくしてくれるし。
お梅に気に入られようと画用紙で作った動物作ってきてくれるし。
ええやつすぎる。
そっこーで破られてたけどな。
次会うのは東京で、有名な美術展が始まるからとかって言ってたな。
あとがき
ふっかるで、考えを言い合える、友人って貴重で大切。
お互いに環境や立場は変わっていくけど、変わらぬお付き合いをしていきたいなー。
おわり。
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