お梅の離乳食用に買った焼きそば。
アレルギーがないかを確認するため、2日間は焼きそばを食べることになった。
さて、1日目の焼きそばは無味という結果。
2日目、焼きそばリベンジ。
Xserverドメイン離乳食のそばめし
お梅は1日目、焼きそばを湯がいてそのまま食べた。
なんの抵抗もなく、そのまま食べてて、私が席に着いた頃には、ほとんどなくなってた。
食べるんはやすぎやろ
新食材を食べるってなっても、ほとんど何の抵抗もないあたり、すごいなーて思うわ。
味わって食べてるんかなーて不安になったりもする。
けど、菜花とか春菊とか食べたら、うぇっっ?!みたいな顔してるから、ちゃんと味は感じてるんやろなー。
新食材、1日目はそのまま食べさすんやけど、2日目はなにかアレンジを加えてる。
2日目の焼きそばのアレンジは、焼きそばと言えばの、そばめし。
鉄板焼き屋さんに行ったら、必ずと言っていいほどメニューに並んでて、4回に1回くらいの確率で注文してたかな。
そこまで、高い確率ではないっていう。
そばめしって言っても、米と焼きそば、肉と野菜をいためて、醤油ちょろりの味付けやから、他の炒め物とさほど変わらんけど。
お梅にとっては、ほぼなにも変わらぬ食事になったやろうけど、こういうのは気持ちが大切やと思う。
よし、頑張って作ったぞ、っていう、母側の気持ちね。
頑張ったからってキレイに完食ってわけでもないし、眠たさもあいまって、いつも以上にぐちゃぐちゃにされてキレそうやったけど。
逆に、むちゃくちゃキレイに完食されてもそれはそれで怖いから、これくらいがちょうどええなーて感じ。
とか、書きつつ、片付けるときは、お梅を椅子に座らせたまま遠ざけて片付ける様子をみてもらってて、叫んでても片付け終わるまでは相手せんかったけど。
1日目の焼きそば作りの反省
そんな感じで、お梅の離乳食、初そばめしは終了した。
で、本題の私の昼食の焼きそば。
1日目の焼きそばの反省、野菜の水切り、量に注意して。
朝の段階から、野菜は準備しておいた。
量は、1日目よりも半分くらいにした。
テフロンが死にかけてるフライパンは使わず、絶大の信頼を置いてるジオプロダクトで作ることにした。
ジオプロダクト、ちょうどクレンザーでこすったばっかりで、ツルツルピカピカやったから、絶対美味しいのできるわーて感じで。
ジオプロダクトを購入したときについてきた、小さい冊子をみながら、予熱を大切にしながら、焦げができても美味しさと思いながら。
調味料は昨日と変えず、塩といしるのみ。
いしるの量は昨日よりも多めにしたかなー。
ちなみに、焼きそばを作り終わった後のジオ。
クレンザーで洗った影響もあるんかもしらんけど、焼きそばに焦げ目がついてたにも関わらず、鍋はツルピカー!!
鍋を洗うんが楽なんよねー、これもジオの良いところ。
Xserverビジネス焼きそばリベンジ、いかに
で肝心の焼きそばはというと、多少、水分多くなって麺がべちゃべちゃでも、私はおっけーやから、重要やったんは味付け。
ジオプロダクトで作った焼きそば、どうかなーてワクワク。
結果的に、麺の硬さ、味ともに、昨日よりも格段に良くなってた。
相変わらず、麺は柔らかめやったけど、べちゃべちゃとまではいかず。
味付けは、焦げたおかげで風味が出たのか、いしるの量を多めにしたのがよかったのか、昨日よりも美味しかった。
これなら、また作ってもいいなーて感じ。
手間かからんし、調理工程もシンプルやし、あっという間にできるし、ワンオペ中にはもってこいやな。
家にある野菜を適当に入れたらできるから、それもまたよろし。
焼きそばリベンジは、3日目も続く。
焼きそばって3食入りやから、仕方ないよね。
お名前.comあとがき
焼きそばって水分量との関係で美味しくできるか決まるんかなー。
ジオプロダクトで美味しくできたんは、予熱で熱伝導が安定してたからかなー。
まだまだ改良の余地あり。
おわり。
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