活動限界時間と外遊びを制すると、スムーズな寝かしつけができる

お梅のいろいろ

最近、活動限界時間というものを考えつつ、外に出て落ち葉拾いをしてみたら、ぐっすりお昼寝するという方程式ができつつある。

活動限界時間、関係あるんかなーと思ってた頃が懐かしい。

3時間くらいを目安に寝かしつけを始めるとうまくいく。

いつまで続くかなー。

活動限界時間

SNSで知った、活動限界時間。

赤ちゃんの年齢によって、おおよその活動できる時間が決まってる、っていうやつ。

それを参考にして寝かしつけをするんやけど

ほんまにそんなんあるんー

そう思うくらい、お梅は起きてる時間が長くて、

もう好きにせぇー

みたいなことが何回もあった。

他にも、寝かしつけのタイミングは、手のひらが温かくなったかどうかをみるらしい。

まぁ、そういったことを考えながら、寝かしつけを試行錯誤してたら、最近ようやく寝かしつけが整いつつある。

活動限界時間って、大切なんかなー

そう思う、この頃。

身体能力の向上

そんな1歳を過ぎたお梅は、メキメキと身体能力が向上してる。

手つなぎ歩きが出来たかと思ったら、もう1人でよちよちと歩いてる。

はやいなー

前にドスン、後ろにドスン、って感じで、バランスが取れてなかったのが、1週間程度で前後にバランスが取れるようになってきた。

産まれてから1年間の成長もさることながら、1歳を過ぎてからの成長も驚かされることばっかりやわー。

最近は、玄関まで行って靴を持って遊んだりしてるけど、どういう意味があるんやろなー。

外遊びにて刺激たくさん

手をつないで歩けるようになったくらいから靴をゲットした。

散歩のときには靴を履かして抱っこ紐で出かけるけど、公園とか神社では手をつなぎながら歩いてる。

お梅にとっては、初めてみるモノ、触れるモノばっかりで、立ち止まりまくってるから、全く前に進まんのよねー。

なんとか神社についても、気になるモノをみつけた場所からは、うんともすんとも動かない。

公園に行っても落ち葉を拾って、落として、を繰り返してて、しかも、無表情に近くて、面白い。

家で遊ぶのと、外で遊ぶのは、やっぱり外の方が体力を使うようで、そんな時間が経ってなくても動きが鈍くなってきて疲れてきたのがよくわかる

スムーズな寝かしつけ

こうなれば、あとは、こちらのペース。

とりあえず、抱っこして歩いて家に帰って行けば眠っていく。

途中に、工事の轟音にて起きたとしても、すぐに眠っていく。

活動限界時間と外遊びを制したことで、スムーズな寝かしつけに成功した

やったー

ちょっと前までは、活動限界時間なんて関係あんのーとか思ってたけど、今は違う。

朝寝と昼寝の時間、寝る時間を考えながら、外遊びもしていくようにした。

夜、寝るときに、ごにょごにょ言うことが増えたけど、それは成長に伴うものとしてほっとくのみ。

あとがき

外遊びの刺激を得られたら疲れるんやろなー。

たくさん刺激を得て、ぐんぐん成長してほしいなー。

おわり。

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