月に1回、なにもしたくないときがくるようになった。
そんなときのために、ドラッグストアで半額の品を買う。
なにもしたくないとき、買いに行くのもしたくない。
そんなときに、あれば嬉しいモノを買っておくと、すごく楽やわ。
なにもしたくないとき
お梅が1歳になったし、授乳を終えてみた。
ら、月に1回のなにもしたくないときがやってくることになった。
その期間はまちまちやけど、間違いなく月に1回はなにもしたくないなーみたいな日がくるようになってしまった。
仕方ないと言えば仕方ない。

でも、1年半以上なかったから、めんどくさいっちゃめんどくさい。
なにもしたくないとき、自分のご飯はどうでもええけど、お梅のご飯は作らなあかん。
お梅のご飯、作るだけで、お腹いっぱいな状況。(というか、それ以上はする気が起きへんし、しんどい)
常備品
前まではなにもしたくないなーとは思いつつも、そんなときのための常備品は置いてなかった。
なんか適当に作って食べるようにしてたから、インスタント食品や冷凍食品とかに頼ることはなかってんなー。
でも、常備品として、インスタント食品や冷凍食品を置いておくことにした。
なにもしたくない日は、買い物に行くことすら嫌になってるからね。
でも、そんな日でも、お梅のための買い物なら、行けちゃうんよねー。

不思議、不思議、摩訶不思議~
半額で入手
そんな月に1回くる、なにもしたくない日。
そのための常備品は、半額で入手してる。
ふふーん、と入ったドラッグストアで半額になってる賞味期限間近の商品、見切り品を探す。
好物なモノがあれば買うし、なければスルー。
また、好物なモノが売られてたら買うことにする。
おそらく1か月以内に食べることになるやろうし、賞味期限が近いといっても4か月くらい先のモノばかりなので、見切り品でも問題なし。
なんにもしたくない日は、なんでもいいから食べれたらいい、という思考になるから、そこを忘れずに買っておく。
なんでもいいからあれば嬉しい
少しくらいは身体にいいモノをって思うけど、とりあえず、あれば良し、みたいな考え。
なんでもいいからあれば嬉しい。
普段は、栄養バランスとかできるだけ気にしてるけど、こんな時ばかりは細かいことは気にせず、食べたいモノを買って引き出しにしまっておく。
普段は食べたいと思わんけど、それが必要になるときが来るのはわかってるから、それまでは引き出しの中で温めておく。
で、食べるときには、ちょっと罪悪感が芽生えるから、家にあるタンパク質をとりあえず入れておく。
これは、担々麺に余ってた豆腐をのせただけのモノ。

野菜は葉っぱ系があればいれるけど、ないことが多いから諦めて、タンパク質は少なくても入れるようにする。
っていっても、お湯を注ぐだけ、電子レンジでチンするだけ、をするだけで食べることも多い。
まぁ、なんでもいいからあれば嬉しい状態やから、ほんまになんでもいいんよね。

あとがき
なにもやりたくない日が突然やってくるかもしれへんから、そんなときのためになにか常備しとこ。
むちゃくちゃ楽に、その日を過ごすために。
おわり。
コメント