スペアリブがスーパーで半額になってて、即購入。
冷凍して塩麴を購入した後、解凍、塩麴に漬けて一晩。
水からスペアリブを煮て、ローリエも入れて、適当に野菜も入れて、激うまスープの完成。
美味しすぎたから、手羽元も買ってきて、同じように煮込んだけど、やっぱり美味しかった。
骨付き肉にはまるなー。
Xserverドメインスペアリブ半額でゲット
いつもいくスーパーでスペアリブが売ってる。
100g160円くらいやから定価では買わないって決めてる。
こないだ行ったら、ラッキーな日やったんか、スペアリブに半額シールが貼ってて、即購入。
よっしゃー!!
テンション上がったなー。
若干、色がよくなかったけど、そんなことは気にしないし、逆に熟成されてるんちゃうかーという前向きな考えで乗り切る。
前に、スペアリブを塩麴に漬けて豆とカブと一緒に煮たら美味しいスープができたから、今回もそれをしたいと思った。
が、しかし、ちょうど塩麴を切らしてて、しかも、麹屋さんもお休みの日やったから、仕方なくスペアリブは冷凍庫へゴー。
塩麴を購入
冷凍してしまうと、なかなかそのタイミングというものは訪れへんよねー。
そろそろ食べな―て気持ちで、塩麴を買いに行くことにして、いつもの麹屋さん、中村屋麹店に行ってきた。
塩麴だけを買うのもなーと思って、塩麴2パックと前から気になってた金山寺味噌も購入。
塩麴が美味しいのは言うまでもないんやけど、この金山寺味噌も美味しかったー。
生姜はやや大きめでガツンと来るんやけど、味噌が全てを包み込んでくれる感じかと思いきや、後味はパンチの効いた余韻しかない。
これを豆腐にのせたり、大根につけて食べたりしたけど、美味しかったなー。
で、やっと塩麴をゲットしたから、スペアリブのスープ作りをすることにした。
Xserverビジネス塩麴漬けスペアリブスープが激うま
スペアリブを解凍して3本に対して塩麴大さじ1.5くらいで一晩漬けた。
翌朝、水800mlくらいにスペアリブを全部入れて、ローリエも入れて、火にかける。
湧いたら火を弱めてあくをとりながら、コトコトと煮込む。
30-1時間くらいかなー、コトコト、コトコト、コトコト、コトコト・・・。
途中、水が少なくなってきて、スペアリブが頭を出してきたら水を出してずっと煮込んでいく。
30分くらいしたら、家にあった、メークインのジャガイモをまん丸のまま2つ、玉ねぎ1つをくし形にして投入。
1時間くらい煮込んだらスペアリブもメークインも柔らかくなってくるから、そこで火を止める。
味見して塩を足して完成!!
写真やと美味しそうちゃうけど、味は抜群に美味しかった。
煮込んでるだけやから簡単やし、ローリエを入れて香りをつけたから調味料も少なくてよかったなー。
手羽元も裏切らないし、離乳食にもいい
ちょうどスペアリブのスープを作ろうと考えてるときに、友人と電話してたら、
鶏手羽元を軟らかく煮て、それをかぶりついて食べるんもええんよー
自分で一口量を学べるし、噛む力もつくとのこと。
なるほどなー
それは考えたことがなかった、いいこと教えてもらったわーてことで、鶏手羽元も煮込んでスープにすることにした。
スペアリブが美味しくできたし、塩麴を使うことでほんのり塩味がついて、さらに柔らかくもなったから、塩麴を使わん手はないってことで。
鶏手羽元も塩麴に一晩漬けて、スペアリブと同じように煮込んでスープにしてみた。
ローリエを入れるかどうか、迷ったけど、けっこう調味料にチャレンジしてるし、香りづけ程度やからよしとした。
スペアリブと同じような見た目、味もほぼ一緒で、はやい話が鶏手羽元も裏切らず美味しかった。
無事にほろほろに柔らかくできてた。
これをお梅の離乳食にってことで、まずは、味がおっけーかなーてことで、肉の一部を食べてもらい、余裕で完食。
次のステージでは、そのまま1本をドンっと出してみようと思う。
どんな反応するか楽しみやなー
ちなみに、ほろほろに柔らかく仕上げるために、朝から煮込んで、いったん火を止めて、また煮込んで、みたいに2-3回繰り返してる。
こうすることで、より柔らかくなるし、美味しくなる気がする。
骨付き肉にはまる予感
スペアリブと鶏手羽元でスープを作ってみたけど、簡単やし、美味しいし、はまる予感。
今回は、メークインと玉ねぎしか入れんかったけど、もっと他にも野菜を入れて一緒に煮こめばそれだけで栄養満点になるなー。
寒かったから煮込み料理が美味しかったんもあると思うけど、野菜が美味しくたくさんとれるのはいいよねー。
お梅の離乳食にもなるんもありがたいし。
旦那さんが帰ってきてからも作ってみよう―。
お肉屋さんでいろんな種類の骨付き肉を買うのもいいし、ネットでラム肉とかもいいよなー。
まぁ、まずは、近場のスーパーやお肉屋さんで楽しんでいこー。
お名前.comあとがき
骨付き肉ってこんなに美味しいんや、って嬉しくなる。
いろいろと作っていって、もっと美味しく食べられるように頑張ろうー。
おわり。
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