さて、寝よう、と思って寝室へ。
寝相が悪すぎて床で寝てたから布団に移動。
あれ?パジャマ濡れてへん?
おしっこがオムツの許容量、超えてるやん。
布団と床がおしっこで濡れてる。
パジャマの湿り気
お梅は19時には寝る。
17時30分に風呂に入り、18時に風呂を出て、服を着てから授乳。
18時にオムツは交換していた。
で、23時くらいに、そろそろ寝ようか~と思って寝室に行くと、最近は高い確率で床に寝てるねんなぁ。
寝相が悪すぎる。笑
本人は気持ちよく寝てるからいいんやけど、身体が凝ったりせえへんのかなぁ、と心配になる。
特にお願いされたわけでもないけど、たぶん気持ちよく寝られるやろうから布団に移動した。
すると・・・
パジャマの湿り気
あれ?パジャマが湿ってる??
布団に移動したときに気づいたけど、なんかパジャマが湿ってた。
おかしい
寝室はエアコンが効いてるし、お梅は汗をかいてない、、、なら、この湿り気はなんなんや。
パジャマを確認すると太ももの辺りだけが湿ってる。
床を確認すると太ももがあったであろう場所の辺りだけが湿ってる。
こ、これはもしや
その、もしやが大正解で、オムツがパッツパツでこれ以上は吸収できません、くらいに膨らんでた。
そう、この湿り気はおしっこ。
うーわ、やってもた~
そんな中でも、彼女は爆睡。
水分摂取量の増加
こんなことは初めてで、おそらく、ここ最近、授乳以外に水分を取るようになったのが原因やろう。
とりあえず、食事毎に100mlの水を提供して、それを飲み切ることはないけど、それでも水分摂取量は増えてると思う。
まじか、やられた~
って心の声が聞こえた。
いや、それでも18時にオムツを替えて、23時にはパンパンになってるなんて、どんだけおしっこしてんって真っ暗な寝室で突っ込んだわ。
夜な夜な
そのままにしとくわけにもいかず、夜な夜なお梅の着替えと布団の処理を開始。
お梅は着替えがあっても寝たままで、って思ってたけど、ばっちり目が覚めてた。笑
寝ててくれよー
テンション高めに近寄ってきて足をパンパン叩いてくるけど、無視。
で、次は布団の処理やけど、床に寝てたとは言え、微妙に布団も湿っててアウトな感じやったんが悔しい。
布団の真ん中じゃなくてよかったと思うべきなんか、どうせなら床にしてくれたらよかったのにとかも思ったりした。
そんなことを考えながらも布団の処理のためのクエン酸水を作成。
布団の湿ってる部分の水分を可能な限り、除去してから、クエン酸水を振りかける。
で、また、水分を除去する。
乾燥までは無理やって、床が湿ってしまうから布団の下にバスタオルを敷いてみた。
ほんまは乾燥させるところまでした方がいいんやけど、0時近くになろうとしてる状況でそれは無理やったから、乾燥は翌日へ。
とりあえずの応急処置を済まし、寝た。(次の日、朝から布団乾燥機が活躍したのは言うまでもない)
あとがき
オムツしてるのにおねしょ、なわけはない。
次の日から21時にオムツ確認が始まったのも言うまでもない。
おねしょシート、必要かなぁ。
おわり。
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