地元に帰省すると、学生時代の友人たちに会うんやけど。
自分と会う時間を作ってくれるなんて、ありがたいなーと。
約2週間ばかりの帰省やったけど、1日だけ予定はなくてやや疲れもしたけど、帰省するたびに時間を作ってくれて会ってくれるなんて嬉しいなー。
ただ、しゃべってるだけやけど、エネルギーチャージできるわー。
帰省してすること
地元に帰省してすること、それは、、、
学生時代の友人たちに会うこと、美容院に行くこと。
この学生時代の友人たちに会うことってのが、大きいウェイトを占めてて。
帰省する前から、友人たちに連絡をとって予定を埋めていく。
平日でもいい人、土日がいける人、とか考えながら、テトリスのように当てはめていく。
予定がつかんと、次の予定を考えられへんから、簡潔にスピード感をもって予定を組んでいく。
複数人との予定を合わせるのがなかなか難しいこともあったりするから、そんなときは、諦めも必要で、また今度ねーて感じで流す。
帰省するまでには、8割くらい日程は埋まる。
ちなみに、美容院には、帰省の最後の方に行くことにしてる。
すっきりした、ええ感じの髪型で、少しでも長く過ごせるように。
毎日、おしゃべり
帰省して友人たちと会って、ただひたすらにおしゃべり。
お梅が1歳で動き回って目が離せないし、ゆっくりするためには、家で過ごすしかない。
から、友人たちの家にお邪魔して時間が許す限りおしゃべりする。
結婚してたり、してなかったり、子どもがいたり、いなかったり、仕事をしてたり、してなかったり…
そんなん関係ないくらい、ひたすらにしゃべって、笑って、しゃべって、笑って…
たのしすぎー
時間はあっという間に過ぎるし、まだまだ話したいなーて感じ。
みんなで会えへん時間があったから、みんな状況が変わってるけど、話してみると昔のままやったり。
たのしかったなー
エネルギーチャージ
帰省中の予定を、帰省前に8割埋めた。
でも、帰省中にも予定は埋まる。
最終的に、9割ぐらい友人たちと会う予定になった。
疲れたけど、会ってよかった。
会って、しゃべって、笑って、笑って、笑って。。。
色んな状況の友人と話せるから、刺激もうけるし、参考にもなるし、勉強にもなる。
笑える話もできるし、真剣な話もできる。
これで、しばらくのエネルギーをチャージできる。
不定期でワンオペになるという特殊な生活やからこそ、生活リズムが難しかったりもするけど、こうしておしゃべりをするだけで、エネルギーをチャージできる。
ありがたいこと
あんたが帰ってくるからって会ってくれるなんて、時間をとってくれるなんて、ありがたいなー
母が言ってた。
ほんまその通りやなーって思う。
仕事を無理やり調整してでも会いたいと思えるねん
友人に言われたけど、そう思ってもらえてるんやー、と嬉しくなった。
子どもがおるねんから、って言って、調整してくれるのもありがたかったなー。
こんな風に思ってくれる友人がいるなんてほんまにありがたい。
あとがき
帰省して、おしゃべりして、友人のありがたさに気づく。
それで、エネルギーチャージもできる。
大切にしたいなー。
おわり。
コメント