お梅はそろそろ4か月。
思い起こせば、1年前、妊娠してるかもと思い、病院に行ったなー。
1年はあっという間やったなぁ、としみじみ思う。
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病院の決め手は体重管理
ちょうど1年前、妊娠が判明。
まだまだ小さくて無事に育ってほしいな、と思ったり、次の検診までは大丈夫かなーと不安に思ったり。
出産できる病院が少なくて、2つくらいしか選択肢がなくて自宅から遠めの産婦人科病院に決めた。
体重管理が緩いという点が決めてやったけど、ここにしてよかったーって心から思う。
体重管理はなかなか難しいわ。
お梅の紹介
体重管理の緩い病院に通ってたけど、結局、出産は里帰りで自分が産まれた助産所にした。
その話はまた今度で、このブログの主人公になる？お梅の自己紹介をしてみる。
2021年10月に誕生。
初産婦でありながら、8時間半で生まれるというスピード出産。
東京オリンピックの年に生まれたオリンピックベビー。
メジャーリーグでは、大谷さんが大活躍してた。
お梅の現状
お梅はそろそろ4か月。
首が座りつつあるし、うつ伏せ練習中。
寝返りもできるか、って思わせるほど下半身をくねらせているけど、頭が重たいようでまだできない。
仰向けに寝かせておくと位置が変わってる。
おそらくよだれは多い方で、服かスタイの湿り気が半端ない。
親指から順に気づき、小指は気づいていない。
さらに、足の指にはまだ気づいていない。
寝起きが一番機嫌よく、おしゃべりをして、寝る前は癖のある笑顔と笑い声を披露してくれる。
が、見知らぬ人がいると真顔＆寡黙に対応する。
そんな彼女はこれからどんな風に成長するんかなー。
なぜ、うちを選んだのか
1年前に、我が家に来てくれたお梅。
昨日、お風呂で、
なんでうちに来たん？
実際、来てみてどう？
って聞いたら笑ってた。
またいつか聞いてみようと思う。
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あとがき
病院の選択肢が減っているというニュースをみたけど、ほんまその通りやなーて思った。
お世話になった助産師さんに、お産は日常の一コマって言われた。
なるほどなーて思ったけど、そんな風にならん日も近いんやろなー。
おわり。
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