ずりばいのスピードアップ。からの四つん這いの動きの素早さもアップ。

子育て

これってずりばいかな、と思ってた頃が懐かしい。

すでに、これはずりばいや、と確信してるし、お梅は自分のものにした。

四つん這いの動きも素早くなってきた。

ずりばい

お梅は生後7か月になろうとしてる。

ずりばいは、すでに自分のものにしてて興味があるものをみつけるとそこに向かって一直線。

いや、確実にスピード上がってるやん。

腕時計をみせるとほいほいと向かってきててめっちゃ可愛い。

あと、コンセントを触ろうとしたり、壁をなめようとするけど、それはやめてほしいな。

あかんって言うことを減らすためにもリビングの改良をしていかなな~。

ちょうど昨日、ゴミ出しがあって、うちは扉の先に階段があるから、ちょっとの間やけど扉をちゃんと閉めなあかんなぁ、と思ったり、まだ、扉を開けたり閉めたりはできへんから閉めとけば安心なんかなぁとも思ったり。

というか、さっさと扉が開けられへんようなアイテムを買わなあかんかな。

今は旦那さんがいるからお願いできるけど、旦那さんがそろそろ仕事行くからな~、ワンオペでも安全かつ楽に過ごせるように考えなあかん。

自分の想像を超えた成長をしてくるやろうから、まだずりばいやろ、みたいに思わんようにせなあかんな~。

四つん這いの動きもスピードアップ

ずりばいもやけど、四つん這いの動きもスピードアップしてる。

四つん這いになってから動き出すことはまだできてへんから、ハイハイはもう少し先の予定。

やけど、四つん這いになって前後に動くスピードは確実に上がってる。

朝、起きたらすぐに四つん這いになって楽しんでる姿はまるでダンシングくまさんみたい。(しらんな。)

さらに、四つん這いの姿勢から片方の膝だけ伸ばして、なんちゃってヨガみたいな格好になってて、これはハイハイに近づいた証なんかな。

いやいやいや、まだ早いんちゃうか。

(ガードみたいなん買わなあかんやん、もうちょい先でええよ。)

標準と言われてる成長より遅いと心配やし、早くてもこれでいいんかな、とか思ってしまって、そのたび安心できる材料を探してるよな~と気づく。

誰かと成長を共有できると、これも個性か、と思える割合が大きいと思う。

その誰かってのは、旦那さんや同世代のママさん、近所のおばちゃんとかやったりする。

気軽にピンポンできる関係ではないにせよ、定期的に会って、成長をみてもらって、ちょっと心に引っかかってることを話してみるだけでも違うと思う。

関節の柔らかさはこの時だけ?

ずりばいやハイハイだけじゃなく、仰向けになったまま、つま先をもって、ぐにゃって外側につま先を向けてることもある。

関節柔らかすぎやろ。笑

一体、どんな風にしたらそんな向きになるねん。

っていうか、痛くないん?と思って話しかけると、にこぉって笑って、痛くないんやろな、という結論に至る。笑

お梅の真似をして遊ぶことあるけど、さすがに私はその関節の動きはできません。

自分も赤ちゃんの頃は、足の指舐めたり、つま先を外側に向けるとかできてたんかなぁ、、、やとしたら、今むっちゃ体硬いから、もったいないことしたよなぁ。(柔らかかったという話は聞いたことないけど。)

この関節の柔らかさを維持するためにも体操とかの習い事をしてみた方がいいのか、バランス感覚も養われるっていうし、美容師さんもおすすめしてくれた(これはあんま関係ないか。)し。

習い事もなにがええんかな~、何歳からするんがええんかな~。

あとがき

お梅の成長を共有すると、そうやんな~、そうやったけ~、と同意できたり気づかされたり。

細かいところは旦那さんの方がよく見てる気がする。笑

仕事に行くからできる限り成長を感じてもらえるようにしよ。

おわり。

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