子どもは親のことをよく見てるなーと思うことがでてきた。
それは、食事前に机を拭く動作の真似をすること。
食事前に机を拭いてたらお梅も寄ってきて、手のひらを机にあてて拭いてる。
よくみてるわー。
親のことをよくみてる
お梅が1歳になったくらいの頃から、親のことをよく見てるなーと思うことが出てきた。
食事前に机を拭いてたら、お梅も近寄ってきて、机を拭き拭き…
お梅も手伝ってくれてるんかー
最初はなにをしてるんかな、と思ってたけど、真似してるってことに気づいたら、むちゃくちゃかわいいやんーってなった。
子どもは親のことをよく見てるって話には聞いてたけど、まさか机を拭くという形でそれを実感することになるとは。
面白いなー
今のところ、真似してるなーて思うところは、机を拭く動作だけやなー。
適当な過ごし方には注意が必要
そうとわかれば、気をつけなあかんのは、日々の過ごし方。
例えば、足を使って冷蔵庫とか引き出しを閉めたり、とか。
ずぼらな生活をしてることがお梅によって家族以外の人にばらされてしまうんちゃうか、とソワソワするから、できるだけお梅がみてるときにはちゃんとしよーと思ってる。
ま、思ってるだけで全く出来てへんから、お梅がずぼらな私を真似する日も近いやろなーという感じ。
しゃーないよなー、これだけは
これは、全く関係ないけど、洗面所に侵入するお梅。
お梅との2人暮らしのときは要注意
特に、注意せなあかんのは、お梅との2人暮らしのとき。
旦那さんがいると、そこまで羽目を外すことなく生活してる。
(と私が勝手に思ってるだけで、旦那さんからみたら十分にずぼらな生活かもしれへん)
けど、旦那さんが仕事に行ってお梅との2人暮らしになった途端、ずぼら度合いが格段に増す。
ワンオペをしてるから適当になるってのもあるけど、そもそもの性格がずぼらなんと、お梅に真似されてないし大丈夫やろーという思いが強め。
お梅が親のことをよくみてて、真似をし始めたから、気をつけなあかんなーとは思うけど、長年の生活習慣はそんな簡単には変えられへん。
お梅が親の真似をするってことは、家の中のことを外に紹介すること。
そう思うと面白いけど、笑えへん真似もすることになるんやと思うと大丈夫かなーと心配もあったり。
でも、そうなってないから、あまり実感が湧かないのも事実。
たぶんやけど、後々、後悔することになるんやろな。
ばれるのも時間の問題か
お梅が成長してて、ずぼらな生活はしたらあかんなーと思うし、どんだけ適当な生活してるんって旦那さんにばれるのも嫌やなーと思う。
でも、生活習慣を変えることをしてないから、お梅が真似をして旦那さんにばれるのも時間の問題やろなーとも思う。
完璧主義の子どもやとしんどいと思うから、スバ抜けて適当ですぼらな生活を送らんようにだけしたらいい反面教師になるんちゃうかな、と期待してる。(知らんけど)
あとがき
ほんま、親の真似をし始めて可愛い反面、言葉遣いとかも真似をし始めるかと思うと気をつけなあかんなー。
真似し始めたら、おわりなんやろな。
おわり。
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