赤ちゃんが昼寝をせんなーて困ってる人がいたら試してほしい。
午前中にしっかりと身体を動かすことを。
身体を動かして疲れさせた方が寝れると思う。
1時間から1時間30分くらい動かして、早めに昼ご飯を食べてみよー。
身体を動かして疲れさせる
昼寝が短くて困ってるなら、身体を動かすことから始めてみよー。
午前中にしっかりと身体を動かせば疲れるから、昼寝をしっかりしてくれるはず。
昼寝の環境を整えるのも大切やし、やっぱり人って疲れてると休みたい、から、身体を動かした方が自然と寝てくれるようになると思う。
赤ちゃんによるってのは、育児書あるあるやけど、
もっと寝てよー
て思うなら、身体を動かすことを試してみるのはあり。
気を付けたいこと、その1:赤ちゃんの残パワー見極め
午前中に身体を動かすのはいいんやけど、気を付けたいことの1つ目は残りの体力の見極め。
赤ちゃんて残りの体力を考えて遊ぶってことをしてなくて、ほぼ体力ゼロですー、みたいな状態まで遊んでしまうよねー。
やから、いざ遊ぶのをやめてしまうと、途端に、ぐずる、寝る、という事態が発生。
まだ寝んといて―、昼寝できんくなるやんー
寝てしまった場合、必死で起こすのは言うまでもない。
我が家は、午前中に児童館で遊んで車に乗って帰るときに、この事態が多発してるんよねー。
やから、遊びながらも赤ちゃんの残りの体力はどれくらいかなーて観察するのが大切。
体力が少なくなってきたなーていうサインは、お梅の場合、遊んでる途中に指しゃぶりをしながら甘えてくること。
気を付けたいこと、その2:昼食時間は早めに
午前中に身体を動かして、眠そうなサインを察知して、家に帰る。
ここで気を付けたいこと2つ目は、昼食時間を早めにするってこと。
体力が減ってて疲れててもご飯を食べると少しだけリセットされるのか、元気が出てきたりする。
てなると、
昼寝の時間が遅くなる → 夜の寝る時間を逆算すると夕方の起きる時間は決まってるから → 昼寝の時間が短くなる
という事態が発生する。
昼寝の時間が短いなーて思うようになってきたら、昼食時間を30分早めにしてみることがおすすめ。
そのためにも、午前中に遊びに出かける前には、下準備だけしておいて帰ってきたらすぐにご飯が食べられるようにしておくといいよー。
きっかけ
身体を動かすことが昼寝に関係してるって気づいたんは、身体を動かさんかった時の昼寝の時間がいつもより短かったから。
いや、そのままやん
ほんま、そのまま。笑
午前中に買い物に行ってそのまま家で過ごしてて昼寝はスムーズにできたんやけど、1時間で起きてきた。
いつもならちょっと抱っこしてたら寝るのに、しっかり覚醒してて、目がバッチーんってなってた。
これは午前中の過ごし方が影響してんなー
確信した。
1歳になると体力出てくる
そんなこと初めてで、体力ついてきたんやなーと成長を感じた。
ん、つまり、私も一緒に動かなあかんくなるってことかー
外に行くのめんどくさがってたら、昼寝が短くなってしまうけど、外に行って一緒に遊んだら疲れて眠たくなると予想。
一緒に遊んで、一緒に昼寝してもうたらそれはそれでええやん、って思うことにしよう。
そんな風に過ごせるのも今だけやしなー。
あとがき
1歳になるってことは体力がつくってことかー。
昼寝が短いなーて思う人は、身体をしっかり動かすことをしてみてー。
おわり。
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